黄色の実

もぐらのおじさんと勝手に命名した
おなじみさんが
自宅の庭に植えてあるゆずを持って来てくれた
ああ～　いい香り～








くんくんくん
　　　　　　　　
ふんふんふん　
　　　　
ふがふが　

ふごふごふご

ブスッ！

ぎゃぁぁぁー！！




ゆずに刺された（涙）








やっぱし　やっぱし
「もぐらのおじさん」は失礼だったか！？
　↑私の心の中だけですけど
でも、日焼けしたちょっと太めの愛らしいおじさんなんだよぅ～



ミカンの木を植えるには適しておりませんが
ゆずは育ちますので　ゆずの木があるご家庭はよく見かけます。
鋭い刺がはえているなんて知らずにいた私（ハズカシイわぁ）
このトゲに刺されなければ　まだまだ知らずにいたでしょう。
トゲ刺してくれてアリガタヤ
ブツッリと指先に深く突き刺さってくれてアリガタヤ
ええ、アリガタヤアリガタヤ　
お陰で身をもってゆずには危険ありと学びましたよ　フッ。

橙色の実

熟れた　　熟れた　　熟れ熟れの柿

落ちる前に

食べた　食べた　小鳥が食べた

もう、１０年以上も前になりますが
静岡に遊びに行ったとき
あちこちの家庭の庭で蜜柑が生っていました。
新鮮な驚きでした。
私の暮らす地域では美味しいみかんの生る気候ではなく
各家庭で植える実の生る木といえば「柿」が一般的
柿が好きとは言えない私にとっては
たわわに生った柿の木も
折れやすいからと木登りを禁止された柿の木も
何も意味のないただの実の生る木にすぎませんでした。

静岡で家庭にみかんの生る風景をうらやんでから
（柿は食べないけど　ミカンは好きだから・・・笑）
ずいぶん時間が経ちました。
今も、変わらず「家庭にみかんの木」はうらやましいのですが
秋になると橙色のまあるい実をつけた柿木のある風景は
寒い冬の到来を感じさせられる冷たい空気に触れたとき
ホッと温かな灯火を見つけたような気分にしてくれる
無くてはならないものとなりました。

へあーすたいる

髪はいつも同じ美容師さんにカットしてもらいます。
ほんの少しの希望を伝え　あとはお任せでお願いするだけ。
カットが上手なので　髪が伸びても見苦しくなりません。
でも　どうしても希望が叶わないことがあります。

パーマ

私の髪は美容師さんが「めったにいない」という髪質
パーマがかかりません。。。
パーマがかかれば　憧れのショートにも出来るのになぁ






↑これが現在の私。
９か月（！）もカットしてもらっていない。
流石に限界、ボサボサ　カットしてもらわねば


どんな髪型にしょっかなぁ～～


ゆる～いパーマのかかった
こんなスタイルは憧れ↓







本当はショートが好き。
でも似合わない（涙）
伸ばすと短くしたくなりいつもトライしては涙する。
パーマがかかれば
こんなスタイルにもしてみたい↓







今、昭和ブームだから
正統派　オカッパさんなんてどうだろう







う～ん　

　思い切ったイメチェンしてみるか！

　キャンディキャンディ～風







やっぱり　日本人ならこれだよね！

　日光江戸村　にゃんまげ～風








「こっこ」ってハンドルネームは

　ニワトリじゃ～ないんだけど

　ま　いっか・・・







だれか、　私を止めてくれ・・・

謎の正体

先日の記事に使った写真

何だろう？って言ってもらえたので

気をよくして　ボツ分を載せてみました




















正体は・・・


我が家のベランダから見える夜景。

けやき衣替え

けやき　秋景色　

もっと茶色くなりますよ

もっと茶色になったなら

はらはら　パラパラ　落ちますよ

全部落ちたら冬景色

相棒猫との散歩道
若いけやきのスタイルと
その下から見上げて望む空が好き
残念なのは右端にちらりと写っている木が
枯れてしまったこと。
下に視線を戻すと
わが相棒は塀の向こうに避難。
避難の訳は・・・

トミィジュニア通過～

手はトミィちゃん。
トミィジュニアは歩いて行くし
自分の手ではないし
上手に掌に豆粒子供を乗せられなかった～(笑)