2531*-55番地 ねこねこ荘
ひみつ基地にアパート建てました!全部屋、日当たり良好♪
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ひまわりのようですよ
おまえは 青虫か?
と 言われる程 青い葉っぱが好きな私。
あ、観賞植物ではなく 野菜よ、食べる方ね。
最近のハマり青葉は
小松菜&豆苗
どちらも 細かく細かく刻んで よく混ぜて
ハイ、グリーンサラダの出来あがりデス。
妹、これ 一口食べて「ダメ、私はダメ」ですって
o(〃^▽^〃)oあははっ♪
確かに 青臭いよん
さて、食べる部分を切り取った 豆苗の株を
水に漬けておくと(水は衛生上 朝夕交換してるぅ)
もう一度 楽しめる。
テーブルの上に置いておくと 絶対 日の当たる方を向く
可愛いのよねぇ~♪
この日に向いている方を 部屋の内側に向けると
3時間後には 一斉に 反対側(日の方向)に向きの変更を終えている!速!
もしかしたら 2時間位でも 向き変更終えているのかな?
じっと見ていたら 動きを見られたりして~
さて、そろそろ食べごろ 明日辺り収穫だわ
でもさ、向きを変えると 機敏に反応するのが
可愛いというか いじらしいというか
切って食べるのが もったいなくなってきた・・・あひゃひゃ~
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二度目の別れ
私の人生の この時点で 過去を振り返って
一番みずみずしく純粋な年頃だったと 思える頃に
付き合っていた 彼が
おとといの朝 心筋梗塞で 亡くなった。
高校時代に ずっと片思いの人だった。
そのまま卒業して 月日を経て 再会。
良く聞く 馴れ初め話。
高校時代に ずっと片思いの人だった。
そのまま卒業して 月日を経て 再会。
良く聞く 馴れ初め話。
このまま付き合った先に 結婚を迎えられたら
どんなに 素敵なことだろうと 夢に見ていた彼だった。
良く聞く別れ話。
私と彼の別れも そんなこと。
彼との別れは 私の中に底無しの暗黒の泥沼を作り
私自身の 黒い感情の激流や渦に
窒息するほどに沈み込み 浮きあがれない日々を
3年も送ってしまった。
苦しい苦しい 長い時間を
結局は自分の涙で 洗い流したわけだけど。
長い 時を経て 思い出されるのは
彼の笑顔と 彼と作った沢山の楽しい楽しい時間。
ほんとうに 楽しい時間だった。
そんな思い出を 壊したくなくて
その後の彼には 一生 再会したくなかった。
だって
私と付き合っていた時の彼はいないのだから。
私のことを 好きになってくれて
私が大好きだったあの人は もういないのだから。
あの場所で あの人は 家庭を作って生きている。
その事実だけで 十分だった。
突然の 知らせに 言葉もなく 実感もなく
ただ 浮かぶのは あの頃の あの人の笑顔だけで
だけど
もう この世の 何処にも もういないのだと
もういないのだと
そう 思ったら
言いようのない 寂しさに 覆われました。
私の中に存在する ドロドロの感情 その存在も爆発も
あなたとの別れで知りました。
消えてなくなりたい苦しみも 明日の見えない悲しみも
あたなとの別れで知りました。
でも
それ以上に わたしは きらめく素敵な時間を
あなたから受け取ることが 出来ました。
流した涙の理由を 言う機会さえも
私に残さずに 逝ってしまったこと ちょっぴり悔しいけど・・・
ありがとう
私の心に 素敵な時間を残してくれて
ありがとう。
私からの お別れの言葉です。
やる気
入院病棟で繰り広げられる 人間模様は 奇異な世界がくり広げられたりする。
事実は小説より奇なり とか言われることを垣間見られる。
今回の一週間の入院中 私はとても勉強させていただいたことがありました。
「現代医学に生かされてしまう」ということ
「介護」との向き合い方「家族の在り方」
「寝たきりになること」とかね
イロイロ。本当にイロイロなこと。
丁寧に 書き綴っておけば イイのかもしれない
せっかく持っている この日記帳なのだから。
でも
最近 何をするのも 面倒くさくて・・・
なんでだろ?
心も 身体も 鉛を抱えてしまったように動かない
やる気なし。
むっはー
いつも良く働く エライヤツ
やる気満々の エライヤツ
すこしはコイツを見習えココ
ってなわけで エライコイツをご紹介
餌を運ぶ アリです。
かなり大きな獲物(笑)でを運んでます。
この獲物、最初は 小型のカマキリ一匹
(カマキリ、死ぬほど嫌いなので写真撮らず)
(カマキリ、死ぬほど嫌いなので写真撮らず)
それをなかなか運べず
自分が浮き上がりながら格闘しておりました。
自分が浮き上がりながら格闘しておりました。
気の毒なので 死ぬ思いでカマキリを切断してやったらば
このように 軽々と運び始めたのですが
運んでいる場所が凄いのよ。
運んでいる場所が凄いのよ。
なななんと 塀を垂直に登り始めた!!
一枚目の写真、すでに塀を登ってるところ。
一枚目の写真、すでに塀を登ってるところ。
登るの 結構速いのよね
餌を加える力も 足の踏ん張る力も
凄いよねぇ~
はぁ、感心しちゃうわよ~
そして ついに 塀の上に到着。
その瞬間
塀の向こう側に 落ちた!!
餌を持って登頂成功の写真ならず。。。
入院中の処置
さて、今回の入院 何の処置をしていたか
・
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絶食 & 点滴これだけ。
8月22日自宅 食欲なしの吐き気少々有りで ほぼ絶食状態。
翌23日の朝は抜きのまま病院 そのまま入院そのまま26日の朝まで 絶食。
抗生物質(一日2本だったかな??)&栄養剤の点滴を24時間。
抗生物質で炎症を抑え、絶食で胃腸を休めるという処置ですな。
速く痛みが引いたおかげで 26日の昼から三分粥の食事が開始されました。
不思議なんですけどね点滴だけの生活でも お腹がすかないんですよ~
ふらふら力の抜けた感じにもならないし~
キチンと栄養補給されているからでしょか?
一食抜きぐらいの空腹感しかないので 辛く無いのね
それよりも
外科病棟が満員で内科病棟になっちゃったのが難でしたな。
(外科病棟よりも内科病棟の方が更に高齢難治の患者さんが多いのでイロイロと)
しかも 暇を持て余す辛さ。
日中、ベッドの上にいると睡魔に襲われ
そのまま昼寝しようものなら夜眠れずに地獄を見るのは過去の入院生活で学んだ術(笑)
意地でも 昼間はベッドの上に留まらないこと鉄則!
この程度の病気で体調で
病院のベッドの上で 昼寝の生活を送ったら
心身ともにそれこそ絶対的な病気になって
退院してから社会復帰出来ない!!
かといって、私、病人なわけですから 病棟外に出られるのは
売店へ行くか各検査時のみ・・・
いやぁ~ 苦労しました ホント。
入院病棟内で繰り広げられた 驚きと笑い(!)の数々
おいおい 記事に出来にしようと 思ってはいますが・・・
で、現在の今の私。大腸憩室炎は便秘を酷くすると再発します。
憩室は出来てしまったら 消えませんからね。
便秘腸癒着が原因の便秘は 治らないって言うデスよ。。。
一生、この痛みと 腸閉塞の恐れと闘いなのに
更に憩室炎の心配まで追加されちゃって にゃぎーっ!!!
ま、がんばるよん!
入院 大腸(盲腸部)憩室炎
8月22日(木)
朝から 下痢では無いのに下痢の様な腹痛があり
右下腹部に未体験の痛み有り。
夜寝る時は身体を右下にしては痛くて眠れず。
もちろん右下腹部は触ると痛み強し。
しかし 痛みのレベルは毎日ある左腹部痛の1/5程度。
断続的に痛くなるわけでも 発作的に強い痛みに襲われるわけでもなく。
朝食は普通に摂るが昼前から吐き気弱く出て 食欲なし。
昼食ロールパン1個のみ。夜食トマト3切れ。
8月23日(金)
起床しても右下腹部の痛みは消えず。
下痢痛のような痛みもわずかにあり
私の痛みのレベル「低」だが痛みの種類が「危険」な予感。
明日から土日で掛かり付けの病院が連休になる・・・
これは早めに受診しろと私の中の危険信号が騒ぐ!
受診。
診察台の上で 右下腹部を 医師が押す。
ココ 「う゛ぇ! せ、先生 押されると凄く痛みます」
医師 「あれ、盲腸、虫垂炎じゃない?」
ココ 「先生、虫垂炎って子供のころに手術しましたけど
再発するんですかぁ~」
医師 「あ、しないしない、虫垂炎と違うね、閉塞かな~ 検査しようね」
と、痛み止めの点滴をしながら(点滴台をゴロゴロ転がしながら)
血液検査・レントゲン・腹部エコー検査。
その結果 腹部エコーで閉塞の所見あり。 血液検査で炎症反応あり。
医師 「ココさん、このまま入院して貰って詳しくCT検査しましょう」
ココ 「えっ!今すぐ入院ですか!? 帰宅するとどうなります?」
医師 「う~ん エコーで閉塞の所見あるからなぁ~
家に帰って ゴハンなんか食べたりすると 悪化するだろうなぁ~ 痛いよぉ~」
にゃひぃぃぃ!!!
ちょ、ちょう 腸閉塞!!!!
うそ! ウソでしょ!!
( ̄▽ ̄;)!!ガーン
てなことで
外来から速効入院となりましたのさ~
造影CT検査の結果 私が恐れていた腸閉塞ではないことが判明
ふぃぃ、まず一安心。
しかし 大腸の盲腸部の憩室炎でありました。
一週間の入院。
はぁ。。。 くじけた。。。
今日、退院して、一週間経ちました。患部は少々痛み有るものの
炎症反応もなく、痛みは徐々に消えさるそうです。
ただ、ただただ
私は ガン除去開腹手術後の癒着が原因による便秘が酷く
この便秘解消が これからも 大きな課題なのであります。
日ごろ常々、ものすご~~くウンチを出すために努力と苦労をしているのに(号泣)
全然 報われていない(号泣)
「硬い」のではなく 「出せない」のよ。。。。。
ま、今度の担当医(主治医が移動で変わった)が
「長い時間掛かるけど 便秘治そうね」と言ってくれたので
頑張るよ~!!
朝から 下痢では無いのに下痢の様な腹痛があり
右下腹部に未体験の痛み有り。
夜寝る時は身体を右下にしては痛くて眠れず。
もちろん右下腹部は触ると痛み強し。
しかし 痛みのレベルは毎日ある左腹部痛の1/5程度。
断続的に痛くなるわけでも 発作的に強い痛みに襲われるわけでもなく。
朝食は普通に摂るが昼前から吐き気弱く出て 食欲なし。
昼食ロールパン1個のみ。夜食トマト3切れ。
8月23日(金)
起床しても右下腹部の痛みは消えず。
下痢痛のような痛みもわずかにあり
私の痛みのレベル「低」だが痛みの種類が「危険」な予感。
明日から土日で掛かり付けの病院が連休になる・・・
これは早めに受診しろと私の中の危険信号が騒ぐ!
受診。
診察台の上で 右下腹部を 医師が押す。
ココ 「う゛ぇ! せ、先生 押されると凄く痛みます」
医師 「あれ、盲腸、虫垂炎じゃない?」
ココ 「先生、虫垂炎って子供のころに手術しましたけど
再発するんですかぁ~」
医師 「あ、しないしない、虫垂炎と違うね、閉塞かな~ 検査しようね」
と、痛み止めの点滴をしながら(点滴台をゴロゴロ転がしながら)
血液検査・レントゲン・腹部エコー検査。
その結果 腹部エコーで閉塞の所見あり。 血液検査で炎症反応あり。
医師 「ココさん、このまま入院して貰って詳しくCT検査しましょう」
ココ 「えっ!今すぐ入院ですか!? 帰宅するとどうなります?」
医師 「う~ん エコーで閉塞の所見あるからなぁ~
家に帰って ゴハンなんか食べたりすると 悪化するだろうなぁ~ 痛いよぉ~」
にゃひぃぃぃ!!!
ちょ、ちょう 腸閉塞!!!!
うそ! ウソでしょ!!
( ̄▽ ̄;)!!ガーン
てなことで
外来から速効入院となりましたのさ~
造影CT検査の結果 私が恐れていた腸閉塞ではないことが判明
ふぃぃ、まず一安心。
しかし 大腸の盲腸部の憩室炎でありました。
一週間の入院。
はぁ。。。 くじけた。。。
今日、退院して、一週間経ちました。患部は少々痛み有るものの
炎症反応もなく、痛みは徐々に消えさるそうです。
ただ、ただただ
私は ガン除去開腹手術後の癒着が原因による便秘が酷く
この便秘解消が これからも 大きな課題なのであります。
日ごろ常々、ものすご~~くウンチを出すために努力と苦労をしているのに(号泣)
全然 報われていない(号泣)
「硬い」のではなく 「出せない」のよ。。。。。
ま、今度の担当医(主治医が移動で変わった)が
「長い時間掛かるけど 便秘治そうね」と言ってくれたので
頑張るよ~!!
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☆ねこねこ荘・管理人
ようこそ いらっしゃいませ~♪ ブログ、引っ越しながら 16年目突入だニャ~
HN:
ココ
性別:
女性
自己紹介:
私の分身の様な相棒は
いなくなってしまったけど
私にはあいつのシッポが
はえてる!・・・つもり
(*≧m≦*)ププッ
いつも楽しい気持ちに
してくれた相棒の
シッポがいつも一緒
それって
ちょっと素敵でしょ♪
いなくなってしまったけど
私にはあいつのシッポが
はえてる!・・・つもり
(*≧m≦*)ププッ
いつも楽しい気持ちに
してくれた相棒の
シッポがいつも一緒
それって
ちょっと素敵でしょ♪
☆今のニャンコ、どんな寝姿?
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